”証拠”の続報

被害者の会です。

会員の佐々木氏よりはちのへ今昔小川真氏の
８月１８日の記事について情報提供がございま
したので原文のまま掲載します。

皆様、どうも御苦労さまです。

さてはちのへ今昔小川氏が私にしか見せないと
か妄言している”証拠”の件ですがこの件で皆様
に情報提供いたします。

小川氏は例の如く他人を犠牲にして自己防衛を
図るという手段に出ております。今回、小川氏が
主張している証拠というのは湊在住の高齢の女
性に依頼し藤川一家の選挙に関しでっち上げの
自白をさせるというものです。

こちらで調査した結果、その湊に在住している高
齢者の女性が自白、発表するような事実はござ
いません。

しかし一番の心配事は小川氏の口車に乗せられ
司法機関で自白するとその女性自身にも法的な
累が及ぶことになります。そう、小川氏は彼女を
捨て駒にしますが当然自分は我関せず。犯罪者
はその点露骨ですからね。また、この事実は八戸
署も既に把握しております。

更にここが肝心ですが、こちらの調査で湊在
住の女性も特定しました。この女性は共犯者
ですので必要があれば弁護士の監修の元に
身元を公開してもかまいません。黒幕の藤川
友信と共に逮捕されるのは間違いない事です。

しかし小川氏の認知能力というのは著しく低いも
のがありますね。６月１５日の記事は藤川ゆりと
私が市民オンブスマンをお手伝いする事で双方
に齟齬が生じたという内容ですが証拠は全然趣
旨が違うというお笑い草。偉そうに話すその証拠
もでっち上げ。

会員の皆様、被害者の会の一員としてはちのへ
今昔小川氏の犯罪行為を正して司直の場におい
て裁きを受けさせるよう皆様と連携し全面協力して
いく所存です。

どうぞこれからもよろしくお願いします。